院長あいさつ
心寄の理念
『寄り添う施術は治癒の極意』

院長 早川 祐平
私の施術は、人生100年時代を豊かに生き抜くための整体。
痛みが気になって何事も集中できない。
体のことで言葉にできない不安を抱え、病院へ行ってみても話をまともに聞いてもらえない。
レントゲンを撮って、痛み止めの薬が出されただけ。
薬を飲んでも、あらゆる治療院へ通っても治らなかった人が、藁をもすがる思いでたどり着いた当院で、目を疑うほど体が軽くなり改善されていく秘密は、3万人以上もの施術経験×14年間医療機関で脇目も振らずに患者治療を行い、医師に認められた知識と技術の賜物。
私がこれまで、治療家として人生を懸けて歩んできた全てが集約された施術。それが心寄整体院の整体。
どこに行っても無駄だと諦めかけている方に、体が整う喜びを実感してもらうために整体することが、我が人生の使命。
当院で変化がなければ、一生変わりません。
人生100年時代を豊かに生き抜く体へと、あなたを変えてみせます!

【肩書】
◆心寄整体院 院長
◆健活スペシャルセラピスト
◆心身癒しアドバイザー
【保有資格】
◆理学療法士(国家資格)
◆福祉住環境コーディネーター2級・3級
【経歴】
大阪府出身。
趣味は読書の健康オタク。
幼少の頃からお手伝いなど、自分が誰かに何かをすることで喜んでもらえることに、生き甲斐を感じていた。特に、両親や祖父母の肩もみや、腰踏みが大好きだった。
中学生の頃、母が腰痛を患った。その時、苦しむ母に対して何もできない自分が本当に悔しかったのを今でも覚えている。
病院や接骨院、マッサージ、鍼灸やカイロなど、ありとあらゆる治療院に通い詰めたが母の腰痛は治らなかった。
私たち家族は、日に日に悪化する母の腰痛に対して、先の見えない不安と絶望を感じていた。
ある日、知り合いの紹介で「腰のゴッドハンド」と呼ばれている治療家のところへ母と一緒に向かった。
当初は駄目もとで行ってみたものの、数分の施術で長年の母の腰痛は消え去った。
この頃から、漠然と健康関連のことに興味を持つようになり、治療家への憧れを抱く。
母の腰痛を治してくれたあの先生のように「自分の手で、母のように腰痛で困っている人を治したい」という思いから、高校卒業後、自分の理想とする治療家に最も近い職業であった理学療法士免許を取得する為に専門学校へ入学。
理学療法士免許を取得し、理学療法士として14年間、関西の病院やクリニック、スポーツ施設、在宅への訪問治療にて、機能障害に対する治療と医学的リハビリテーションに携わり、多くの臨床経験を積む。
病院勤務時代には、ヘッドハンティングによって医師と同等の待遇を受けさせて頂く。
治療家として無我夢中で患者治療に当たっていた当時、あまりの多忙と疲労が重なり自身の腰を痛めてしまう。
自己管理がなっていなかったことを猛反省し、逆に自分の体を使ってあらゆる治療法を開発する。
そして痛みとシビレで動けなかった状態を完全に克服。以降は一度も再発していない。
自身も動けないほどの辛い腰痛を味わった経験から、痛みや体の不自由な状態で苦しむ方の気持ちに、今まで以上にもっと深く寄り添って何とかしてあげたいと思うようになる。
その頃、私が治療を行っていた環境では、限られた人に決まったことしかしてあげられない状況だった。
「今の環境では、私が本当に行うべきことができていない。私が本当にやりたいことは、どこに行っても治らないと諦めかけている方の駆け込み寺であること。自分の進むべき道は自分で切り開いていくしかない。」
「私がやらなければ誰がやるんだ!」という一心で、大阪府にて整体院を開業する。
「心に寄り添った整体がしたい」そんな思いから、心寄整体院と命名する。
地域の方々の生活から、少しでも痛みを取り除き、健康的で明るく幸せに過ごして頂けるように、そして、日本中が笑顔と愛溢れる国になれる様に整体を通して貢献させて頂きたいと考えている。
当院では、カウンセリングを含め、しっかりと問診、視診、触診を行い、他では見落とされている痛みの本当の原因に対して施術を行うことで、多くのお客様のお悩みを解決させて頂いている。
その場限りの気持ち良さではなくて、改善するという結果を示すことで、多くのお客様、同業者から信頼の声が寄せられている。
医師からの信頼も厚く、個別に治療依頼を受けるほどの実力。
「心寄整体院に行けば何とかなる」そんな風に思ってもらえる場所で在り続けます。
千里丘整体なら心寄整体院へ
